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蕎麦の学校、日本蕎麦保存会

蕎麦鑑定士、蕎麦のソムリエを養成する蕎麦の学校、日本蕎麦保存会

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蕎麦のソムリエになるには

【蕎麦のソムリエになるには】

毎月一回、東京で開催する、蕎麦のソムリエ講座で練習していただき、おいしい蕎麦を打つ技術を身につけていただきます。
同時に、年に一回、東京で開催する「食味体験会/日本蕎麦保存会」にもご参加いただき、蕎麦の味と香りについての体験を重ねていただきます。

蕎麦を作る卓越した技術と、蕎麦についての深い知識を併せ持つことで、蕎麦のソムリエとして認定されます。

【蕎麦のソムリエは何級まであるの】

蕎麦のソムリエの級は、4級から1級まであります。

級ごとに12種類の蕎麦の味を体験するので、1級まで受講すると、48種類の日本蕎麦の味を知ることができます。
【認定の方法】

「食味体験会.日本蕎麦保存会主催」に参加して、試験に合格すると、蕎麦のソムリエとして認定されます。

【食味体験会/日本蕎麦保存会とは】

蕎麦のソムリエと、蕎麦鑑定士の認定に際して実施する、蕎麦の味を食べ比べる体験会です。毎年、テーマに沿った12種類の蕎麦を食べ比べていただきます。

13番目に提供される一枚の蕎麦が、それまで食べたどの蕎麦に該当するのかを当てていただきます。

これらの蕎麦は、日本蕎麦保存会が製粉し、片山虎之介会長が手打ちしたものです。

【認定証】

食味体験会/日本蕎麦保存会の合格者には、蕎麦のソムリエの認定証が授与されます。

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